2017年02月19日

丸瀬布いこいの森オートキャンプ&勝毎花火大会(1)

2016年最後のキャンプは「丸瀬布いこいの森オートキャンプ場」。ずっと行きたいと思っていた人気のキャンプ場で、ようやく今年行くことにした。その理由として、もう一つずっと行きたいと思っていた帯広の「勝毎花火大会」の日にうまく帯広の宿が取れたので、その前の日にここでキャンプをして、花火当日は北側から帯広に入れば、きっと札幌側から入るよりも渋滞に巻き込まれずに済むのではないか、という作戦を立てたからだ。

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場がある場所は、旧丸瀬布町(現在は周辺町が合併して遠軽町)にあり、キャンプ場を含んだ公園となっている。かつてこの地域にあった鉄道の名残である「雨宮21号」という蒸気機関車が公園内を走り、川遊びや昆虫採集、ゴーカートなど、1日では遊びきれないほどの施設となっており、我が家のキャンプも史上2回目の連泊キャンプにすることにした(はじめて連泊したのは「熊石青少年旅行村」)。

札幌から丸瀬布までは道央自動車道から比布JCTを経由して旭川紋別自動車道に入り、丸瀬布ICまで高速道路がつながっている。しかし今回は急ぐ旅でもないので、高速を使わないで行こうと思ったが、思いのほか遅れそうなので途中から高速に乗ることにした。
当日は今年から始まった祝日である「山の日」であったため、キャンプ場の道路を挟んで反対側に設けられた受付テントでは多くの客でにぎわっていた。受付を済ませ、予約していたバンガローへ向かう。「キハダ」と名付けられたバンガローは4人用で、特に設備は何もなく、4人寝ていっぱいの広さだがキレイで、何といっても料金が一泊2,500円というのがいい。なお、このキャンプ場はもう少し大きなバンガローもあるが、いずれも安い。

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さすがに人気のキャンプ場、フリーサイトはぎっしりで、まるで避難所のようとヨメさんがつぶやいた。トイレはバンガローのわりと近くにあり、キレイで、扉はないのになぜか虫が少ないのだ。
ちなみにこのキャンプ場、森林の中にあるためハチなどの虫がものすごいかと思いきや、想像してたほどはいない。前に熊石町のキャンプ場(リンクする)に行ったときはセミやハチがすごかったので、ある程度覚悟はしていたのだが、意外とそういう虫には悩まされずにすんだ。

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↑トイレ




まずはタープを設置。ちなみに今年からヤフオクで買ったロゴスのワンタッチタープを使用している。現在は廃版になってしまっているシロモノだが、面倒なポールのジョイントや、生地へのセットをする必要がなく、最初から生地と一体になっているポール部分を少しだけジョイントした後、折り畳み傘の要領で広げればサッと組み立てるだけでできてしまうので、かなり時間短縮になる。今まではコールマンの3ポールタープを使っており、このようなクイックタイプのものは耐久性にやや難があるという情報もあったが、さすがロゴス、今のところ耐久性や広さ等に不満はない。
今まではキャンプ道具を集めるのが楽しくて、ついついいろんなものを買ってしまい(今でもそうだが)、セッティングにやたら時間がかかってしまうため、料理や子どもたちとの遊びに思うように時間が割けなかったということを悔やんでおり、昨年ぐらいから路線を変更して、あまり道具を持っていきすぎず、セッティングに時間がかからないキャンプを目指していこうというのが最近の方針である。おかげで「セッティングに時間がかからないグッズ」を集めるのが楽しくなってしまい、またお金がかかるハメになるのだが。。。このタープもその路線変更アイテムの一つである。

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タープを組み立てた後、さっそく川遊びに。公園内には武利川という川が流れている。この川自体は流れも速く、小さな子どもが遊ぶとやや危険を感じる川なのだが、一部がキャンプ場内側に枝分かれしており、そこがちょうど小さな子どもでも安全に川遊びをするようなスペースになっていて、多くの人たちが魚を捕まえたりして遊んでいる。川には小さくてすばしこい魚がウヨウヨしており、我が子もそれを必死に捕まえようとしている。私もバケツを持って参戦。何度か捕まえることができた。一方、本流の方では釣りを楽しむ人々もたくさんいて、捕まえた川魚を焼いて食べたりするのも楽しそうだ。なお、先ほど虫は意外と少ないという話をしたが、アブは比較的多かった印象だ。私も川遊びをしている間に何箇所かやられていたようである。

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川遊びを楽しんだ後、ゴーカートやバッテリーカーがあったので、子どもたちと乗る。この公園のウリである蒸気機関車「雨宮21号」に乗れるのは午前10時〜午後4時半くらいまでで、我が家は最終電車に乗ることができた。1周およそ15分程度の短い旅だが、隣にある「武利ダム」のキレイな景色を楽しみ、キャンプ場の中を走り抜ける際には他のキャンパーたちが手を振ってくれ、なかなかに楽しめる。
この他にもここのキャンプ場はいろいろ遊べそうなところがたくさんある。

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たっぷり楽しんだ後は夕飯。1日目はザンギとレトルトスープ。北海道外の人のためにいちおう書いておくが、「ザンギ」とはいわゆる鶏のから揚げの北海道での呼び名である。我が家ではヨメさんの得意料理の一つで、普段の食卓にもよく顔を出す。キャンプでつくってもらうのは初めてだが、ダッチオーブンを使い、おいしくできた。ダッチオーブンでつくるザンギと飯ごうのお米が超ウマい。

夜8時を過ぎると、虫取り網を持ってウロウロする親子が急増する。うちも虫を探して30分ほどウロウロしてみるが、全然見つからない。しかたがないので戻って花火をして寝ることにした。

<丸瀬布いこいの森キャンプ場>
住所:北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80番地
予約:毎年4月上旬から。詳しくは丸瀬布総合支所産業課農林商工観光担当 
電話:0158-47-2213
料金:公式ホームページを参照
トイレ:全く問題なくキレイ


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posted by まったり at 10:58| 北海道 ☔| キャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする